Ginzasur.com

読みたいものが無いから書くだけ

ユニット・ファイブ

部屋の中にはシャワーとトイレがくっついたユニットがぶっきらぼうに置かれている。 … Continue Reading →


この記事の所要時間: 238

霞の中で

毎週水曜日にはなにかを書こう。そんな新年の誓いを立ててからあっという間に二週間が… Continue Reading →


この記事の所要時間: 123

眠れぬ夜は

眠気はあるくせに、なかなか寝付けず途方に暮れてしまうことがある。丁度昨日がそんな… Continue Reading →


この記事の所要時間: 315

すさんだ年始のご挨拶

気がつくと2019年が明けてしまっているようだ。うっかりしていたら一週間も過ぎて… Continue Reading →


この記事の所要時間: 126

ロケット銭湯

脱いだ服を入れるロッカーが60番代も70番代も空いていないので、仕方なくコーヒー牛乳でも飲んで待つことにした。 天井の片隅に置かれた頭に落ちたら死ぬかもしれない赤いテレビ。野球中継は番台の親父さ…


この記事の所要時間: 226

ジミヘンはわりと派手

エッセイというものは好き勝手に散らかして良い、大いに散らかしちまいな。とばあちゃんが言っていたのでそうしようと思う。 カルロスゴーンなんていうボクシング漫画と除夜の鐘が合わさったみたいな名前の人…


この記事の所要時間: 241

咎蟲

復讐のことだけを考えて生きてきた。 我が子を殺された恨み。毎年一対ずつ増えていく足。これが百対までなったとき、我が身は大百足に変わるという。復讐を成し遂げる為ならば足を全て食い千切ることさえも厭…


この記事の所要時間: 35

年末戦線異常無し

儚という漢字は人の夢と書く。などと戯けたことをいう人がいる。 そもそも落とし所をそれっぽく虚しいところに置こうとする姿勢が余程の根暗か一種の理想主義の塊のような気がする。たいして興味のない言葉に…


この記事の所要時間: 26

電子の海

疲れた獣みたいに舌を出して歩いている。雑踏の中で皆同じように歩いている。こんなに自分は傷ついているんですよと手に心臓を掲げながら。優しい声を聞くことのできなくなった耳を下に向けながら。 「そんな…


この記事の所要時間: 053

27日10月

メールボックスから昔のビジネスホテルの領収書メールが出てきたんだけどなんとも言え… Continue Reading →


この記事の所要時間: 023
« Older posts

© 2019 Ginzasur.com — Powered by WordPress

Theme by Anders NorenUp ↑