七日五月

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昨夜夢の中で誰かと肌を合わせたようだ。

顔も名前も体も何も思い出せない。
そのくせにたしかにそんなことが合ったという記憶だけが抜け殻のように残っている。
まったくなんとも器用な夢を見るものだ。
これで良かったのだと思う自分もいる。

一人寝床から起き出し朝のコーヒーを飲む。
カーテンを開けると少し肌寒くなってきた秋の朝が柔らかい光を庭に届けていた。

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