普通に生きるのが嫌だった。
そんなことを思っていたら年だけは取ってしまって変わり者と呼ばれるようになっていた。結婚したお陰で普通の社会生活を営めるようになって子供が出来て家も買って車も買えた。人生で手に入れたいと思っていたものを全部手に入れた気がした途端、猛烈に失望が襲ってきた。とても落ち込んだ。過去を振り返ると7歳から10歳までの記憶がごっそり無かった。怖かった。体にはとても悪いんだろうけれど、カフェインを摂取しないと頭が働かないため珈琲はだいたい1日10杯くらい飲んでいる。仕方がないと諦めている。そんなこんなで人生に飽きてしまった俺は新しい人生を求めて日本を飛び出した。日本を出る前に知り合いの占い師にアカシックレコードを読んでもらった。お金は一生困ることがない、でも貯まることは無いといわれた。いや貯めたい。すごく貯めたい。
親友は3人。人には妬まれたり嫌われることが多い。頭のなかで3つくらいのことがいつも平行に動いてて疲れる。チョコレート中毒で甘いモノがすごく好き、だけど体重は一向に増えない。多分頭がカロリーを使いまくってるんだと思う。考えるのをやめたら一気に糖尿病になりそうで怖い。
たまにロックな奴だと言われる。でも長生きしたいと思っているので全然ロックなやつではないと思う。
名前は本名に見えるかもしれないけれど違います。
銀座は結婚した時に決めてしまってとても面倒くさい本籍。
愁流は非現実でありたいという欲望。

飽きるのが怖い。