ふと携帯を見るといつもより画面が鮮やかに見える時がある。映された写真なり色がくっきりとしていてこんなにこの携帯綺麗だったっけと思わせるような時が。
体調が良いのだろうか。
色調のテーマを変えると書く気が全く起きない時がある。くっきりした色では兎に角書く気が起きない。
淡い色の上でぼーっとしていると書く気が湧いてくる。
読みたい色と書きたい色も違う気がする。
ギラついていた気持ちはどこかへ行ってしまった。
きっとそのうち戻ってくるのかもしれないし戻ってこないのかもしれない。
そんなことよりも何かを書かなくてはいけないという気持ちだけがテキストを書かせているような気もする。

自分で書いたテキストを読んだ時、胸にぼーっとするものが残る感じがして自分のものが書けたのかなと満足する時がある。それが欲しいのかもしれない。稚拙だったり粗雑だったりする中にあきらかにその時の自分がいてそのくせ更に時間を空けて読み返すと本当に自分が書いたのかわからなくなる時もある。
そうだ。書いている今の自分にそれ以上もそれ以下もない。
そんな事を考えながら今もこうやってインターネットの海に文字を流している。

書いたものを人に読んでもらってシンパシーを持つことがある。
口に出しては言えなかったことを理解してもらえた時のあぁ書いてよかったという感覚。
承認というよりもどこかほっとする感覚のような気がする。

そしてインターネットではある日突然に別れが来たりする。
悔しいことにお礼も言えなかったと言う時がある。
でもここはインターネットだからいつか何処かで見てもらえたりもするのかもしれない。
文章を書く人も絵を描く人も時が変わっても場所が変わっても手元にその時の自分そのものが残っていけばいいと思う。きっとそれは良いことなんだと信じたい。

悪い癖で考えもまとまらないままにまたダラダラと書いてしまった。けれど本当に書きたいことは一言だったんだ。

ありがとう。