Ginzasur.com

駄文と呼ぶにも無駄過ぎる

Month

3月 2017

おとうさんといっしょ

1079文字

人間誰しも日々是精進の道を進みたかろうがなかろうが歩まされているような所がある。例え何もしていないように見えても時は進み、体は老い、腹が減る。それらは時に葛藤を含み頭痛胃痛を産むだろう。おんぎゃ…

オレンジ色の夜

936文字

文章を肴に酒を飲んでいる。  言葉を読むために飲んでいるのか、酒のために読んでいるのか。そんなことは解らないが、喉の渇いていることだけは確かだ。頭の中には中途半端にギラついた夜の駅。あの火薬の匂…

ミノタケ

2274文字

 文具店の中は消しゴムの微かな香りと現像液を拭きとった後のような匂いが混ざってい… Continue Reading →

狐祭り

784文字

 夏祭りの社。  橙色の提灯の明かりがボンヤリと屋台道を照らしている。ふと見ると… Continue Reading →

裏道メルヘン

634文字

 ふっと入ってしまった横道にはなんだかよく分からない標識があった。 「行き止まり… Continue Reading →

微熱ビール

286文字

微熱ビールは酒なんかなくたって酔える。 ベッドで一人ダリの絵を真似して見たり、本… Continue Reading →

書いている

680文字

過去に書いたものを書き直しているとよくぞこんなものを書いたなと思う。誰が書いたの… Continue Reading →

仏僧物語

2845文字

 男が座っている。  齢は三十そこそこだろうか。まげの剃る部分、月代には生えかけ… Continue Reading →

リベルタス

1502文字

呆けている。大の大人が誰も居ない家で真っ昼間から一人酒を飲んでいる。考えなければ… Continue Reading →

深夜2時40分

60文字

もうしばらくこのサイトのデザインは弄らなくて良さそうだなぁ。 デザインばかり弄っ… Continue Reading →

© 2019 Ginzasur.com — Powered by WordPress

Theme by Anders NorenUp ↑